手帳類
図書室

解釈と見い出しの部屋

概要

手帳類図書室は手帳展の発展形です。手帳類のポテンシャルをより発揮させることを意図し、奥深い体験をもたらすことを目指します。主に以下のようなバージョンアップが施されました。

  1. 空間:ギャラリーの一画→手帳類のための空間を用意。
  2. 設備:立ち読み→机と椅子の設置。
  3. 手帳類の選択:適当に選ぶ→目録から選ぶ。
  4. 料金:無料→1時間500円

オープニング
イベント

  •  2017年4月30日(日曜日)
  •  12:00-19:00
  •  Picaresque(東京:参宮橋)
  •  プレオープン|手帳買取|交流会
  • アクセス

    オープニングイベントでの買取について

    基本的に通常の買取ルールと同じですが、この度は即興的な解釈や見い出しを行わさせていただきます(希望者のみ)。コレクターに読まれたい方はこの機会にぜひお持ちください。また、当日の買取予算は5万円、1冊あたりの買取上限額は従来通り1冊1000円となります。

    Facebook イベントページ

    普段Facebookをご利用されている方は、こちらのイベントページで参加表明をいただけると励みになります。

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    システム

    手帳類図書室のシステムは、国会図書館の手続きに近いです。

    1. ピカレスク内のカウンターで受付。
    2. 目録から読みたい手帳を選ぶ。
    3. カウンターで貸出受付。
    4. 読む。
    5. カウンターにて返却。

    コラム:貸し出しの理由

    これまでの手帳展では自由に手に取れる形態をとっていました。たくさんの人に知ってもらうことでより多くの手帳が集まると考えたからです。ではなぜ手帳類図書室では、なぜ貸し出しという手間をかける形をとるのか。下記にいくつかの理由を挙げたいと思います。

    • 手帳管理
    • 保全
    • 修復

    実は手帳や日記はけっこう劣化します。たとえばスケジュール帳は1年で買い替えますから、書籍などと比べても劣化が早いようです。複製可能な書籍やデジタルアプリとは異なり、手帳類は美術品やハンドメイド作品のような1点ものです。

    また、袋と手帳の紐付けがバラバラになってしまい、来場者の混乱を招き、手帳を読む体験を損なってしまうことも多々ありました。ワゴンセールを想像するとわかりやすいのですが、目当ての手帳を探す過程で他の手帳が傷んでしまうといった光景も少なくありませんでした。これらは展示方法の問題であり、デザインの問題でもあります。

    そこで手帳類図書室では、より綿密な管理を行うことで永く手帳読書をお楽しみいただけるよう、貸し出しという形態を採用することにしました。直接手にとってお読みいただく体験はそのままに、メンテナンスにかかる費用は最小限にと考えています。いつまでも手帳類が読めるよう、ご協力よろしくお願いします。

    目録(制作中)

    手帳類図書室で現在読むことができる手帳の目録になります。

    会場にも同等のブック形式の目録が置いてあり、読みたい手帳類を選ぶことができます。Web版では、契約上中身の画像を載せられない手帳類については表紙の画像を載せています。

    Q&A

    制作中(手帳類図書室に関するQ&Aとなります 例えば利用中に喋ってよいか?とか撮影や飲食は可能か?とか)