2009/04/15

・また終電ぐらいで仲間が来たと思ったら、さらに遅い時刻に昨夜きた仲間がやってきた。ふたりともアポイントはない。嬉しくて新鮮。で、みんなで制作をすると本当に楽しい!なんとかこれで生活できないだろうか。意地でも活路を見出したい。甘くはないが、何かあるはずだ。贅沢を言っているのは分かっている。誰もがやりたくないから仕事である。こんなに楽しいことが仕事になるはずがない。だが、それはあくまで私にとって楽しいのであって、そうではない人が多勢であるはずだ。そうであってほしい。

・仲間が母親の手料理をたっぱに入れてもってきてくれた。薄味で美味しい。外食もコンビニエンスストアもインスタント食品も味が濃いから、とても貴重な味だ。母親の手料理は、最高の食事である。

謝辞
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Shirado Masafumi