2009/04/23

・ゲームだからデモは動画が普通だけど、『あぺぽぺ』は静止画のアルバムでも良いかもしれない。

・会社の帰りに歩いていたら『あぺぽぺ』の画面が浮かんできた。デザインはほぼ決まりそうだ。ただ、これが唯一のデザインでなくても良い。ファミコンのゲームみたいに1面、2面とあって良いからだ。面がたくさんある…文字に対して敏感になっているのか、改めて文字を眺めてみると、奇妙な印象だ。屋台のお面の配列が浮かぶ。ルール、システムといった、ゲームのコアは変わらないけど、表面が入れ替わるわけだ。ゲームによっては、ステージ1、レベル1などと言い換えても良いが、少なくても『あぺぽぺ』には面が似合う。

・文字66。漢字は3000番台へ。

2009/04/25

・実家からのスープレトルト。サンラータンが美味かった。日本の料理ではないアジアの響きだが。

・先日浮かんだ画面構想から、『あぺぽぺ』のフィールドを再実装開始。まずは、設計からだが、前日と比べて温度が急激に下がったため、考えていたら寝てしまっていた。よりによって休日に冷え込むとは!2時間ぐらいの夕寝で復帰できたから、まだ良しとします。設計を大雑把に済ませて、段取りを組む。私の能力だと、この土日での実装は難しいか。2日でできれば、自分の能力を考えると十分だ。アイデア次第ではあるものの、コンスタントな発表が可能になる。

2009/04/26

・上野雅成さんとスカイプをした。3時間ぐらいだろうか、とにかくよく喋った。マラソンを走り終えたような疲れがあった。ゲーム、アート、書籍、ケール、活動、日常、三十路付近の変化について…。始めて話すにも関わらず、列挙しきれないほどさまざまな話をした。考え方がとても近い方で、今後一緒に活動するだろう。共同展示はぜひやりたい。

・夜は仲間がやってきてあぺぽぺの作業。もっと早く来てくれると期待していたから、怒ってしまった。もっと自分についてコントロールできたら良いけど、怒っているのを素直に伝えられるようになったのは良かった。何度も失敗してようやく身に着けた。でもまだまだ。怒る相手次第ではヒートアップして制御不能になる可能性は高いと思ったし、今回は相手が良かった。怒りの状態をそのまま受け止めてくれた。感謝。

・怒りが収まったころに西方の友人たちとスカイプ開始。こちらも多岐にわたる話を自由に行き来する。会話が楽しくてしかたがない。仲間も作業をしながらときどき混ざる。スカイプは初めてとのことであったが、楽しんでくれただろうか。

・ほどなく、もうひとり仲間がやってきて、あぺぽぺを作る。昼過ぎまで孤独感があったのが嘘のように、喋りとおした一日でした。こんな1日があるのが信じられない。ほんの少し前まで想像ができなかった。あぺぽぺのおかげかもしれない。もちろん友人たちの存在が一番大きい。

2009/04/22

・『あぺぽぺ』。昨日の作業で頻発したキーボードやマウス入力が解除されない問題は、一晩原因が分からなかったが、『窓使いの憂鬱』とDirectInputがバッティングしている可能性が高い。DirectInputだけで追っていたら殆ど原因がつかめなかったので、『窓使いの憂鬱』をからめていくつかの問題報告をネットに見つけたときは嬉しかった。ただ、『窓使いの憂鬱』はあくまでキーボードフックのはずだから、マウス入力がおかしくなるのまでは別原因かもしれない。どちらかというと、こっちが治ってほしいのだが。マウスとタブレットがバッティングしてるとか、タブレットのドライバが複数入っているとか、そのあたりが考えられるが、再発するようなら実験をしなくては。本当はこういう虫取りに時間を使いたくはないが…。

2009/04/27

・仕事を終えて家に帰るとまだ仲間が作業をしていた。本当に有難い。近頃は感謝、感激ばかりで、感情が常にあふれている。

2009/04/24

・また仲間が母親の手料理を持ってきてくださった。コロッケと野菜の和え物だろうか。これが薄味でことのほか美味い。外食もコンビニエンスストアのお弁当も、濃くしておけば美味いだろ?みたいな味付けだから、美味さが余計に際立つ。本当に感謝。母親の料理を食べたくもなった。しかし、いかんせん遠いから、それは年末の楽しみにとっておくとしよう。

・以前から作業してもらっていた仲間に加えて、もうひとりの画像データ制作担当も作業に入ってもらった。さっそく作成した画像データを見させていただいて、また興奮してしまった。とても生命感があるのだ。今にも動き出しそうだ。電話越しに感想を伝えていたのだが、私が興奮状態に陥って説明が下手糞になっていたのもあり、部屋に訪れてもらった。こういうとき家が近所なのはとても良い。

・2人の画像データは一目で分かるほどに異なる。それでその2つの個性を画面内で調和させる必要があるのだが、これは私のイメージどおり、いや、良い具合にイメージ以上で、問題はなさそうだ。私がいまいるこの部屋の空間だって、私自身があきらかに浮いている。だから人間とその他のものが絵的に異なっていても問題はないどころか、異なっていないと不自然だ。それが私のリアリティである。ただ、その異形が『あぺぽぺ』では人間に限った話ではないが…。

・この1ヶ月ぐらいの変化だろうが、製作中に頭だけではなく、体が反応するのが常になってきた。体というのは、首から下で下半身より上、つまり胴体にあたる部分だ。ここらへんが反応することは、今までは恋愛をしたときにどきどきしたり会いたいと思う気持ちが強くなりすぎたりしたときぐらいで、今まで殆どなかった。何か、『あぺぽぺ』を開発しながら自分自身をも開発している感覚になっている。当然、開発した(された)からには、テスト、デバッグ、フィードバックを念入りにして、制御できるようにならないといけない。

2009/04/28

・仕事を終えて高円寺の仲間の家へ。地図だけ持っていって住所のメモを忘れてしまい、たどりつけるか不安だったが、なんとか事なきを得た。その友人は携帯電話も家の電話も持っていない。ともかく、3日連続あぺぽぺの仲間と夜を明かしている。日記を読み返すまでもなく、日常が仕事とあぺぽぺ漬けです。それでも、窮屈でもなく、充実しているのは、仲間がいるからだ。

2009/04/17

・昨日の一昨日が楽しかったせいか、ひとりで制作をすることのなんと味気ないことよ。

2009/04/15

・また終電ぐらいで仲間が来たと思ったら、さらに遅い時刻に昨夜きた仲間がやってきた。ふたりともアポイントはない。嬉しくて新鮮。で、みんなで制作をすると本当に楽しい!なんとかこれで生活できないだろうか。意地でも活路を見出したい。甘くはないが、何かあるはずだ。贅沢を言っているのは分かっている。誰もがやりたくないから仕事である。こんなに楽しいことが仕事になるはずがない。だが、それはあくまで私にとって楽しいのであって、そうではない人が多勢であるはずだ。そうであってほしい。

・仲間が母親の手料理をたっぱに入れてもってきてくれた。薄味で美味しい。外食もコンビニエンスストアもインスタント食品も味が濃いから、とても貴重な味だ。母親の手料理は、最高の食事である。

2009/04/18

・『あぺぽぺ』の構築サイド(ツール)の改良に終始する。スレッドを少しだけ理解できた。スレッドが走っている最中にアプリケーションを終了すると落ちてしまう問題にずっと悩んでいた。初歩の初歩だろうがクリティカルセクションを使った。ところが、入れたつもりが間違っていて、クリティカルセクションを使うこと自体が間違っているのかと勘違いして、時間を食った。ちゃんと動くようになってみると、そう使うしかないよな、というコードに成った。なるほど、これでスレッドセーフになるわけか。しかしスレッドは複雑な処理だなあ。ローディングのみに使うこととしよう。

・それから、処理速度のさらなる改善。仕事でも速度アップをいじっているので、今やるのが効率が良い。実行速度もスキルも上がっていくから楽しい。

・が、本体の姿が見えてこないという、いつもながらの不安も襲ってくる。仲間に手伝ってもらい、だいぶ本体の姿の影は迫ってきているのに、全貌を表現してあげられないのが悔しい。そして、仲間との作業があまりにも刺激的で幸せで楽しいので、ひとりでの作業が、物足りない感情とセットになった孤独として、私の心を満たす。あくまでプログラムは私が作り上げないといけないのに、この体たらくはなんだ。仲間といるときは仲間と交換できる部分を作りたいから、ひとりで作業できるときに、設計やデザインは行わないといけない。体(感情)が状況を分かっていない。感情をもっと増幅させつつ、コントロールできるように整えながら、制作を続けていくとしよう。

・『幸せな孤独』という映画があったのを思い出す。私がいま味わっているのは、それとはぜんぜん異なった幸せと孤独であろうか。

2009/04/19

・『あぺぽぺ』はそろそろ形を作らねばならない。絵と音にかなり刺激を受けて、やりたいことが広がってきているが、能力と時間のバランスを見て収めなければならない。具体的には、システムとデザインを決めなければならない。自分の表現も大事だし、仲間の素材を生かしたい気持ちも強い。おそらくシンプルな形にするのが一番良いと思われるが、その簡単が見えてこない。まだあれもこれもと欲張っている。今日はツール、細部と速度調整が主な作業になったが、残り時間はこの一番大きな問題に取り掛かることにする。文字も作らないと行けない。

・3日ぶりに文字。80字ほど。漢字だけで言うと残り500字ぐらい。

・作業をしにきた仲間に指摘されたのだが、シーツが汚い。なるほど、確かに2、3年前に買ってから一度も洗ったことがなかった。実家では洗っていただろうか。あまり記憶がないが、きっと母親がときどき洗濯してくれていたのだろう。ためしに洗ってみたが、どうもぬめっとしたものが取れない。むしろ、前ってこんなにぬめっていたかな。旧式の洗濯機だからか、洗剤がくっついて粘りを生んだように思えてならないのだが。

・日記は常に自然に書いているけれど、ですます調が取れてきた気がする。気分が変わったとみるべきだろうか。みるべきだと思います。

2009/04/13

・仲間が手伝ってくれるようになってから、さらに『あぺぽぺ』にいれこんでしまっている。毎日、四六時中、取り組んでいたい。でも、そうできなくたって、気持ちが途切れることはない。孤独さと心強さが調和しています。篠原涼子の曲名みたいだけど…。

・飲み会にお誘いいただいて、重要な発見があった。今までずっと自分は異性なら誰でも好きになれると思っていたけど、それは完全な勘違いだった。もちろん好かれたら、悪い気はしないが、少なくても自分で選ぶのにはずいぶんとマイナーなフィルタが適用されている。容姿や身分などはまるで気にしていないにも関わらず、最低90%は弾かれる。さらに相手の方が自分のことを気に入る確率が10%だとすると、10%掛ける10%で、これだけで1%になる。100人の方と接する機会を作るのが困難である以上、1%はとほうもない数値だ。これはきつい。それに無作為に集めた人間だと10%いない可能性が高い。きっといる場所にいる人たちなのだ。よくよく自分の人付き合いを思い返せば、厳選しているのは明らかだった。子孫を残すなどと口に出して言ってしまうと、必ず引かれてしまうが、子孫を残すことを許してくれる相手を見つけようとするならば、少し考えねばならない。自分の頭で考えない人は老若男女問わず、積極的に好きにはならない。パラメータを少しだけランダムでいじってコピーペーストしたような人間が多すぎる。いつの間に私はこんなに贅沢になってしまったのだろう。素晴らしい人の出会いは、間違いなく原因のひとつだ。贅沢だけど、正しい人の評価基準だと思う。豊かな人間、楽しい人間の割合は圧倒的に高い。

・文字の注釈は電車の中で60字ほど。プリントアウトしたリストに鉛筆で書き込んでいます。

2009/04/14

・仲間が終電で制作に来てくれた。アポなしで来てくれたのは、大人になってからはあまりないので嬉しかったが、性別で言うと異性なので驚きもした。両親が見ているブログに書く内容ではないが、一応私は正常な成人男子であり、性欲はある。向こうは悲しいぐらいに私を男として見ていないようだが、自分についてはコントロールできるから良いが、他の男性に対して行うと危ない気がする(ただ、自己評価をすると、草食系ではないように思う)。決してビッチな人間ではないから、余計に心配です。お母さんになった気持ち。作業に疲れたら、一緒に寝る代わりに、話をしながら眠る。話していると、アーティスト気質も少しあって、良い意味で女性らしくない。女性らしさがまったくないわけでもないから、そのバランスが面白い。

・そんなことを内心考えつつ、仲間の作った画像を画面にたくさん表示させてみたら、とても素敵でぶったまげた。まだできてないから詳細なイメージは書かないけど、脳内どころか、内臓まで興奮してしまって、朝まで眠れなかった。ようやく寝たと思ったら、1時間足らずで目が覚めた。その様子は、仲間にはある種の変態に映っただろう。嬉しさを隠し切れないのです。こんなに楽しくて良いのだろうか。

2009/04/10

・『あぺぽぺ』朝と夜で約130字。やっとサ行まで終わった。まだサ行かと思って辞書の外側を見てみると、サ行でちょうど半分ぐらいありました。辞書と漢字は一概に比べられないが、だいたい同じ比率だろう。サ行の言葉なら、サの音読みで始まる漢字も多いはずだ。もっとも、文字をまとめたファイルの行数を調べれば何%終わったかは簡単に分かるが、それじゃ趣がないと思ってね。

2009/04/01

・100字

2009/04/08

・仕事が徹夜の関係で、平日の日中に珍しく家にいる。しばし、たまった生活作業をこなしていく。日記もそのひとつだ。

・さまざまな文字を書いている。正確にはキーボードで入力しているのだが。日記、プログラム言語、あぺぽぺに登場するデータの作成、物語の作成、日常的なメモが多いです。どれも文字のセットを使って、意味を作成しているのは同じだが、書いているときの感覚、頭の使い方、書ける速度などはかなり違っている。日記は書くことさえ思い出せれば比較的簡単だ。特に質を一定水準以上に保とうとは思わないからだ。プログラムは書けるときと書けないときがあり、書けないときは大抵書きたいものを理解していない。データの作成は出力速度を高めるのを意識している。物語は全体の構成がしっかりしていないとなかなか書けない。最初と最後が重要だ。日常的なメモは、マッチの火みたいなもので、わずかな燃焼時間の間に書きつけてしまわねばならない。

・母親にまで電話であぺぽぺの話をしてしまった。どこまで自分のゲーム(しかも作りかけ)が好きなのだろうか。

2009/04/06

・夜から仲間が制作に来てくれたおかげで、制作がとてもはかどった。世田谷の家がなくなったので、仕方がなく自分の部屋にきて作業をしてもらっています。仲間は狭い部屋が良いと言ってくれるが、生活感がありすぎて、もうちょっと没頭できる空間にできたらなあ、と思う。

・『あぺぽぺ』は現在はもっぱら、制作のための道具、つまりツールの制作がばかりだけど、それなのに完成が近づいてきているという実感があり、不思議な気持ちが覆っています。共同制作の時間は本当に楽しくて、今まで生きてきた中でも圧倒的に楽しさだ。『あぺぽぺ』は何もトラブルがなければ、仲間が最後まで手伝ってくれる。これ以上に幸せな状態が思いつかない。ずっとこういうことができるように、未来を制御したいものだ。

2009/04/02

・80字

2009/04/05

・友人との即席プロトコルで本年2日目のお花見。2回はたぶん初めて。こちらのお花見はよりお花見らしかった。歌って踊って話して飲んだ。歌ってはいなかったか。友人に感謝。

・お花見から帰ってきて50字。

・私はできるだけ知識は持たないようにしているつもりです。知識を引き出すための経路だけがあれば良い。頭の回転が遅いがため、活動領域に余白をたくさん設けたい。これらはコンピュータ時代では基本的な考え方であるけど、知識への経路を得てしまったがために以前よりも莫大な知識をためこむことに尽力している人が少なくないのも、また事実だろう。動物みたいだ。ほとんどの動物はためこんだりしないけれど。

2009/04/04

・電車の中で30字。

・最高の仲間とお花見。とにかく楽しかった。花なんか見ていない。人を見ている。話の幅が広い人間と話すのはとても面白い。異性の話から政治とか歴史とかへ簡単にワープする。教養があるとはこういうことに違いない。そして、そのような人たちとの会話は、私にも教養があると錯覚させる。

・前さんに久しぶりにお会いした。相変わらず粋な人だ。人間を大切になさる。素敵な方々と親しくさせていただいてると、普通の人付き合いがひどく意味の無いものに思えてしまうという欠点がある。花見をしていてそんなことを思った。

・今日のお花見は誘う側だったので、たくさんの人に声をかけた(家が遠くない人のみ)ものの、ひとりしか来てくれなかった。いや、それは違っている。なんと、ひとり来てくれた!が正しい。私は好きな人間を誘うことに成功したのだ。思えばずっと、誘われるのを待っていた。どれだけ素敵な人に誘われるか――こんな具合で自分を品定めしていた。それも悪くは無い方法だが、乙女的で不確実だ。たとえば、ギャンブルだと宝くじやパチンコが近いだろうか。ゲーム性がない。それよりは、競馬のような自分の知識や知恵を積極的に活用して勝ちをもぎとっていくギャンブルが好きだ。では、なぜ人間については積極的になっていなかったのか。おそらく甘えていただけである。中学時代の友人を思い出す。彼らは毛色の違う私を、とても積極的に誘ってくれた。それが嬉しかった。そんな嬉しさが甘えを育てたのかもしれない。彼らはもう結婚したと聞くし、子育ての段階に進んでいるだろう。

・花見の最中に分かったことで本当に恥ずかしい判明があった。近頃、四六時中、『あぺぽぺ』が浮かんできて、仕事中をはじめ、効率がダウンしている。これは一体どういうことだろうと思っていたけど、どうも恋をしてしまったみたいだ。そんな状態が近い。本当に馬鹿だなあと思うけれど、こればっかりはしかたがないのかもしれない。盲目的になっている。いつか覚めるだろう。それまでにしとめたい(完成させたい)です。

・何と言っても、最高の仲間にタダ同然で制作を手伝ってもらえることになったので、その状況に酔っているのかもしれないし、何よりも才能、時間をいただいているわけで、これで納得できるものが作れなかったら、自分の作りたいものなんて、きっと影も形も無いのだろう。規定は難しいが、時間(可能性)を奪うことは罪だ。よって、酌量の余地がない罪を犯したならば、潔く退場して、仲間の才能を引き出すことに尽くそう。

2009/03/31

・『あぺぽぺ』は制作というよりは開発に近いかもしれない。いや、自分にとってはまさに開発そのものだ。だから、こんなに時間がかかっている。制作と見なして作業すると、あまりの経過時間にくらっとするし、手伝ってもらう仲間も消耗するだろう。これはしっかり説明しておいたほうが良さそうだ。

謝辞
Picnic CSS
T.T
©
Shirado Masafumi