2013/07/01

・仕事はなんとか進めている。技術もそうだけど、働き方について足りない部分、学ぶ部分が多い。特に知らない技術、作りなれていない仕事、高度な知識を要するものに対してどうアプローチするのか。仕事の中の、調査、仮説の要素がかなりの部分を占めていて、同じプログラミングをベースにした仕事でも前の仕事とはだいぶ違うなと感じています。

・システムがあるんじゃなくて作りたい物語ゲームのためにシステムを作るのがひとつの究極的な道だけど、いまあるシステムをすべて使い尽くして物語ゲームを作ると言うのもまたひとつの究極的な道だと思う。

・あるシステムを使い倒すことはコラボレートの一種。

・容姿の衰えを指摘された。正しくは身なりをさぼっているという指摘。まだ結婚もしていないし恋人もいないのでささった。してればいいってものでもないかもしれないけど。自分の全体のバランスをみたときそこだけが足りない。他のと必要なものが異なっている。

・働きすぎてもそれはそれで心配になる。みんながもうちょっと楽に生きられないものか。

・遊びたい。遊びとは何か。遊びたい気持ちになっている。ほとんど同じ意味で、もっと人を見てみたい。一人の人についてもたくさんの人についても。人に執着したいし、執着したくない。

・物語。いい物語はないものか。

・物語でなくてもやりとりがあればいいのかもしれない。それはいったい何だろう。シーンのスケッチだろうか。

謝辞
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Shirado Masafumi