2018/02/14

・新年になったというのに1月のセーブを忘れてしまっていた。応答が多すぎるのは問題だ。気がついたらもう2月でそこからさらに記録しないままずるずると行ってしまった。

・手帳類は順調に認知が広まっている。取材を断らないで疲労している対価だ。取材が嫌だという意味ではなく楽しませてもらってもいるけれど、それでも準備や移動や本番など拘束時間は少なくない。それらを仕事の合間にこなすのはなかなか大変だ。昨年の途中から、平日の仕事前や仕事後に取材関連のスケジュールを組むことが増えた。休みの日はできるだけ長く休みたい。

・ヤンキー漫画や不良マンガを多く読んでいるのもたぶん疲れから来るのだろう。とうとう取材に対応している夢を見るようになってしまった。

・こんな具合では個人ゲーム制作に戻るのは程遠い。手帳類はまだまだ続きそうだ。手帳類だけで少なくても今年分のロードマップはもう組めてしまうし、上半期は具体的なスケジュールが埋まり始めている。いつまでこんな風に個人プロジェクトに興味を持ってもらえるのだろうか。しんどいが今だけかもしれないな、今後はもう無いだろうな、とも思う。

・本心では手帳類以外にもうひとつ、プライベートの共有と更新をテーマにしたプロジェクトを構想して実装したい。テーマに対する異なった実装があることでより立体的に伝えることができるからだ。ひとつだけの実装(手帳類)だけだと単なるフェチ・性癖としてのみで捉える人も少なくない。火のないところに煙は立たないと言うし、そういった要素が少なからずあるのだけど、多くの人が思うよりずっと割合は小さい。それを示すためにも別の実装を用意するのが一番良いように思う。

・もう少し書きたいことがあったかもしれないが、ここまでをセーブとしておく。2月中にもう1度セーブしたい。少なくても3月には行うこと。

謝辞
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Shirado Masafumi