・青山テルマ/『 そばにいるね 』のPVを見ると、 宇多田ヒカル『Automatic』のPVを思い出した。 売れる感じがする作りだ。

・未知のパターンを発見するのは面白いが、 既知のパターンを使って評価されるのは面白くない。 売れたくないのだろうか。

・肩が痛い。 作業をしすぎただろうか。

謝辞
Picnic CSS
T.T
©
Shirado Masafumi