2008/12/19

・今日は20078年と打ち間違えた。 どうなっているのだろうか。

・食事中には読まないでほしい話題です。 うんこについてです。 今日は少し遅く起きて、 近所のお気に入りの定食屋さんのランチが終わりそうだったので、 駆け込みで食事をした。 食事は美味しいのに、 そう、 うんこが出るかもしれないという感覚がずっとあって、 食事に集中することができなかった。 少しもったいない気がした。 食い終わって家に帰ってみるとその感覚は当たっていた。 動物は何の問題もなさそうに、 うんこをしながらご飯を食べるけれど、 人間はそうはいかない。 おそらくは文化的な問題です。 それで、 食事をするときは、 できればお腹の調子は整えてからにしたいと思った。 すなわち、 起きてすぐに、 ご飯を食べたり、 外出するのは良くない習慣なのだと思いました。 10分でも違いそうだ。 自分自身に「今日の体調はどうかな?」と問い合わせるぐらいの時間を確保したい。

・もうちょっとうんこ周辺の話。 すいません。 人間は男のしっこはともかく、 うんこはもはや個室に置かれた便器の上でしかできない。 したいときは、 たいていの作業は中断し、 個室へ赴かなければならない。 そして、 したくなる時間はまちまちだ。 一定のリズムの人もいる。 もし、 すべての人類がうんこをしたくなる時間が一定だったら、 トイレ周りの文化や、 もしかしたら文明そのものがまったく違ったものになっていただろう。 トイレの置かれる場所、 個数などがまったく違ったはずだ。 わたしは、 トイレをしたくなる時間はまちまちの方が、 時間の使い方の自由度が高いと思うし、 文明の発展にも寄与したと考えています。 ときに、 毎朝起きた瞬間に快便が発生したらどんなに楽で良いことかと思います。 特に出かける日などはそう思いますが、 一方で、 プログラミングをしているときなどは、 不意のもよおしに助けられることも多い。 いったん作業を中断し、 頭を冷却する機会を与えてくれるからだ。 実際にトイレで解決法やアイデアが思いつくことは多い。 仕事中のこのような機会って、 あとはタバコ休憩ぐらいであまり多くない。 しかもたばこ休憩は時間的に一定だから、 実質うんこだけが突如の要求として認められる。 さて、 ここ1、 2年ぐらいで、 うんこが1日複数回出るようになった。 これは単純に年齢による体の衰えなのかもしれないが、 考えようによっては、 頭を酷使する生活を体が理解し、 クールダウンの機会を多く提供しようと適応した結果かもしれない。 もしくは、 不純物が体に多くあっては頭が働き辛くて、 こまめに排出しようとしているとも考えられる。 科学的な話では一切ありません。 注意してください。

・うんこをしながら、 『あぺぽぺ』の上空のイメージが浮かんで、 決まった。 太陽と風、 月、 雲と雨などだ。