2008/03/05

・職場でコーディング規約の話をした。 ハンガリアンも悪くないが、 型情報をいちいち付与するのは、 今現在、自分はあまり好みではない。 「g_」とか「m_」とかは使う。 ま、 流行を追いかけている人です。

・名前には、 意味のある情報をできるだけ短い文字数でつけたい。 名前の意図を忘れるような名前は悪い。 他の名前と見分けがつかなくなる名前は悪い。 書くときにつづりを思い出せない名前は悪い。 それらを簡単に満たせるよう、名前を規則化、 パターン化したい。 なんとなくであるが、そろそろ自分の形が作れそうな気配がある。

・上の一文で、 「~は良くない」と書いていたのを、 「~は悪い」と書き直した。 このほうが意図がはっきりするし、 印象に残りやすい。 また間違っていたときに目立つ。 これも記述の技術であろう。

・××△×○。 前日は早く寝たし、 少なくてもこの1週間では早起きする最大のチャンスであったが、 起きれなかった。 どうして朝になると布団やこたつはあんなにも心地よく暖かい。 このままずるずる行ってしまうか。 それは嫌だ。 納得できない。 ふと気がついたが、 いま上手く行っていないのってこれくらいだな。 一個ぐらい残しておきたいタイプなのかもしれない。