2009/04/29

・昨夜は零時ぐらいに友人宅について、翌朝7時過ぎまで話しとおした。あぺぽぺの話を軸に、情勢、犯罪、音楽、感性、夢、交換、日常、感情、ゲーム、知識、記憶、制作、などについて話しただろうか。あまりにも多くのことを喋ったので記憶の殆どは脳のどこかの簡単に取り出せない位置に保存されたと思います。覚えておきたい会話ばかりだから、どうか完全に消去しないでほしいと自分自身にお願いする。これが第一部。一端寝て、昼過ぎから第二部。一部に比べてトーンダウンしたが、おそらく会話が次の段階に進んだのだろう。確認的な交換から、模索的な交換へ。リアリティについては上手く説明できなかった。それでもとことん会話に付き合ってくれて嬉しかった。延べ10時間以上は喋った計算になる。あぺぽぺの輪郭がおぼろげのまま共有できたと思います。次は残りの仲間2人も一緒に話がしたいです。

・何も言わずにBGMを作ってくれていたのがすごく嬉しかったが、それについて驚いた私は本当に失礼だった。とても恥ずかしい。仲間の心意気を過小評価していたのだから。