2011/04/30
・今後ブログはこちらのページに書きます。内容自体はAimquestのときと同じものになります。管理サイトが増えたのでまとめました。
・NINMARIという、パソコン使用履歴を記録して分類して見せるソフトウェアを作りました。今年の初めぐらいから作っていました。会社を辞めてから初めて公開するものができました。ちょうど1年ぐらい経過しています。
・NINMARIは簡単に使える面白いソフトウェアですので、ぜひ使ってみてください。windowsのパソコンで使えます。制作日記などはまた日を改めて書きたいと思っています。
- Posted at 2011/04/30 15:57
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2011/04/13
・思うところがあったのか、今作っているソフトウェアの締め切りを4月20日にした。ある程度できてきた感触があるのだと思う。一方で、作りたい機能が溢れている。それでひとつ区切りをつけてやろうというもの。そして早く次に移りたい。ゲームになる。ゲームを作りたい。ゲームを作らなければならない。
・締め切りではあるが、急ぐわけではない。要するに諦めるために締め切りを設けたのだ。文字通り、諦めて追い出す扉として、切るというはさみとして役に立つ。
・作っているものを簡単に言うと、自分の作業記録を見て楽しみ、モチベーションを保つためのWINDOWSソフトウェアだ。バージョンは0.5~1.0の間になると思う。キリがないので、あとは紹介ページと、google広告や寄付といった収益を組み込んで落ち着かせる。あと1週間なので、それすら十分ではないだろう。見栄えももっとがんばらねばならないが、それどころではない。それで良いのだと思う。リリース。
・私自身に宣伝力があまりないので、どれぐらい知ってもらえるかが分からない。なので、利益は、1円あれば良いものとする。名刺にはなると思う。もっと時間をかけて作ればもっとお金が得られるかもしれないが、差額を予想できるほど見通しに長けていない。よりゆるく考えれば、最初から上手く行くわけがない。頃合だ。今までで一番反応があった『tashiro-player』より反応があれば良いなと思う。
- Posted at 2011/04/13 13:49
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2011/03/31
5%ぐらいの確率で関東が危険な状態になると思った。原発問題が安全か危険かは十分に理解できなかったし、日々不安がたまっていき判断能力が減ってきていると思ったので、わかりやすい逃げるか否かのボーダーを決めたところ、越えたので、実家に避難させていただいた。関東に出て以来、実家にはお正月に帰るぐらいだったから、少しためらった。逃げる、という選択肢の一般的なイメージも悪いと思った。でも今は会社組織にも属していないし、それよりも、自分の命は自分で判断しなければいけないと思った。
広島の実家に戻ると、ここは安全なんだという感覚がすぐにあった。たぶん、阪神大震災が起こったときと同じぐらいの感覚。ひどいが、どこか他人事に感じられる距離。生まれて初めて有事を感じた出来事に対して無責任に思えた。それに対し、制作をきちんとする、という、自分の最優先をとってきてふたをした。避難生活を何日かして、そういう感覚にしたと思う。
実家では、かつて自分がずっとそうだったように、母がご飯や風呂や洗濯の世話をしてくれた。父は仕事に行って夜になると帰ってきてご飯を食べた。またこの家の子供になった気分がした。ただ、そういったバックアップを得て、制作ははかどった。より時間をかけて考えなければいけないような作業も、いくつかできた気がする。例えばデザインについて。他にも、いくつか恩恵に見合う成果はあっただろうか。
2週間の疎開生活のあと、高崎に戻り、確定申告の手続き他を済ませた。これでまたひとつ軽くなった。軽くなった自分の制御を自分でしなければならない。意志も決意も実行も強くはないが、それでも、だいたい1週間の半分ぐらいはきちんと作業できるようになってきた。採取的には5日分ぐらいに上げたいが、最低これぐらいを維持できるのも大事だ。調子が悪いときは悪いなりに。プロ野球のピッチャーと似ているだろう。
- Posted at 2011/03/31 23:40
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2011/03/08
・隠居みたいな生活をしているのに、誕生日をたくさんの方に祝っていただいてありがたい。
・しばらくの間、良いなと思ったものや好きなものを、絵、文、音、映像などフォーマットを問わず記録するようにしている。文といっても、誰かのつぶやきだったり、文句だったり、自分の感想だったり、思ったことだったりするし、絵と言っても、写真だったり、グラフィックだったり、はては自分の夢のスケッチだったりする。これらがいつか役に立つような気がしはじめた。引き出しを広げる、と呼ばれる。
・そうやって記録していくと、良いものなどいくらでもネットで探すことができるようにも思えた。良いものであふれている。だが、その良いものの中で、さらに厳しく見ていくと、本当に良いものや自分にとって好きなものはあんまり多くないというのが分かった。そうしたときに、もっと探すべきなのか、そもそもないのかが分からない。あるいは探すより作るほうが早そうだ、という感覚も生まれてきた。
・ただし、言葉については例外で、知らない良い言葉がたくさんある。知らない言葉というのは聞いて意味が分からない言葉ではなく、文章を書くときに自分が思いつけない言葉という意味。良い言葉として認識していない。もちろん、まったく知らなかった言葉と遭遇することもまだまだ多い。
・本来はこういった確認は、お勤めをしながら十分に行われていなければならないのかもしれない。周りを見ても、みな私より、自身が好きなものをよく知っている。私も好きなものは用意していたつもりだ。しかし、表現するのに十分な数がなかった。少ないものを無理やりくっつけようとすると不自然になるし、難しい。
・頭数が足りない原因は、好きなものを、だれも知らないものの中から探してきて選ぶようなところがあったからだと思う。一方で、好きなものを最後にとっておく、最後に食べる、みたいなところもあって、収集するという視点でみれば、回り道をしたように思う。ただ、今それらを新鮮に味わって吸収するためにとっておいたとも言える。今それらをむさぼっている。
・むさぼっていると、好きなものの数が、本>音楽>ゲームの不等式になっていると分かった。ただの感覚なのだが。特に、ゲームの一部のジャンル(例えばADV)では、とっておき(未プレイかつ好きなもの)が絶滅しかかっている。だから、自分でこのジャンルのものを作っていこうと思っている。作品という固体の数を増やさなければならない。理由付けがひとつ増えてまた少し強固になった。
- Posted at 2011/03/08 14:43
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2011/02/24
・こんな明るい時間に日記を書こうと思ったのはあまりのないのでは?と思ったが、過去の記録を見ていくと、あった。しかし、それは朝起きて書いたのか、それは夜通し作業して寝る前に書いたのか、それは単に朝と夜がずれているのか、それは分からない。
・日記を書く前に近所を散歩している。起きた瞬間に制作を開始しないとき、制作内容が具体的になっていない。目の前に作業がない。少なくてもそういうときは散歩を課してみるのが良いらしい。作業という魚を釣りに出かける。本当は抽象の作業こそ気合が入ってほしいものだが、まだ抽象というものをよく分かっていない。散歩の中や、コタツの中でしか、抽象的なものを考えられない。抽象的とは言えるけど抽象かは分からない。
・僕にって、すべてのプログラミングは、できたときに、できた、という喜びを得られる。ただ、個人制作においては、喜びが、できた、だけでは足りないのだと思う。できた、しか得られなければ、続けられない。例えば、できたに加え、お金が得られるのが仕事だ。個人制作においては、できた、お金、以外を得たいと思っている。
・いま作っているパソコンによる個人制作を応援するソフトウェアは、ソフトウェアの出力する結果が、喜びを持っている。それで制作を続けられている。あと5日(つまり10日)ぐらいで機能は終わりにしたい。いつもだいたい予想の二倍の時間がかかる。個人としては最初のリリースになるだろう。
- Posted at 2011/02/24 14:24
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2011/02/10
・0と1と2で構成されていて間違えやすい年月日です。
・先日、母親にも電話で話したのだけれど、やることが決まってきた感じがしています。見晴らしがずいぶん良い。昨年5月に会社を辞めてからだから、いくつかの挑戦があったにせよ、だいぶ時間がかかっているけれど、何をするのかを決めるのが一番時間がかかるのかもしれないし、かけて良いのかもしれない。真剣にそう考えています。大学には行ったことがないけれど、大学生にはそういう時間が与えられるのではないだろうか。
・今ゲームとは直接に関係がない単純な道具を作っていて、それが終わったら短編の探偵ゲームを作る。サイトと名刺をデザインする。これらを今年中にすべてできたら良いなと思っています。どれくらい拘るのかが分からないから、すべてできるかは分からないけど、見通しが立っているところまでは行きたいです。
・これも分からないし、不安定だとは思うけれど、ようやく淡々と作れそうな気配がある。もっと言うと、完成するんだろうな、というイメージを得た。何一つ作っていないのに。どうしてそういう心境になったのかは定かではないけど、少なくとも悪い兆候ではないはずだ。何を作るか考えることを繰り返したのが関係あるかもしれない。
・今の心境と、”自分名義の作品および商品を作って、1円でも利益をあげること”という年始の目標はどうだろう。重なっているところと重なっていないところがあるかもしれない。
・アルゴリズムについて学んでいます。あまりにも勉強不足だったみたいです。要するにアルゴリズムの楽しさをまったく実感してこなかった。入り口はデータ構造だった。出口もデータ構造だった。
- Posted at 2011/02/10 19:51
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2011/01/25
・クオリティが気になるようになってきた。自分が作るものに対しても、そうでないものに対しても。それが良いことなのか悪いことなのかもわからない。短期的に見れば完成までのハードルが高くなりそうだし、長期的にみればクオリティは上がるだろう。それとクオリティが気になることで表現の可能性が制限されそうな気もしている。これまた、良いとも悪いとも言えない。
・多くの人は、アプリケーションのデザインだったり見栄えだったりで、クオリティの判断をする。だから、私が機能自体を表現したいのだとしても、これらの部分をおろそかにするわけにはいかない。見栄えのデザインに興味はあるし、面白さも感じるけど、これが一番ではない。見栄えの良いラーメンよりも、おいしいラーメンを作りたいが、だからと言って店に来てくれないとどうしようもない。食べれば分かる、というのは現代的ではない。
・ラーメン店だとしたら、お店に入ってもらえるレベルの見栄えを作りたい。入りたくて仕方がないところまで行かなくてもいい。ま、見つけたし、入っても良いかな、ぐらいでいい。入ればいい。もしそれが派手に飾ることで達成できるならそうするし、最低限整えれば達成できるなら、そうしたい。一般的に言ってどちらが簡単なのだろうか。できれば過剰な装飾はしたくないと思っている。機能をむき出しにしたいとさえ思う。いくつか作りたいものや挑戦したいものがたまっているから、できるだけそちらに時間を使いたい。
・今作っている習作は作ることそのものの練習でもあるけど、こういったお店に入ってもらえるようにする練習でもある。ようやく頭に体が少しずつついてきている。追いついているわけでは決してない。
- Posted at 2011/01/25 22:13
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