2008/10/15

・わたしの技術で可能な夢の表現を模索すること。

・ゲームにおいて、 どの画面も丁寧に作らねばならないな。 もちろん本体が面白ければそれで十分だという意見も分かる。 それが許されるのはよほど卓越したゲームだ。 大抵は、 普通は、 ひとつでも手抜きの画面があると浮く。 残念に思うし、 もったいないなあと思う。 そして、 作る立場から見れば、 気が抜けないなあと思った。

・無事ダンボールを捨てた。 どうもダンボールの日は雨が降って邪魔をする。 しかし、 私はくじけなかった。 当分、 ダンボールについて考えなくて良い。

・咳が癖になっているのか、 今日も3回はむせた。 良くないな。

・『あぺぽぺ』。 メインシナリオ25%。 起の部分を書いた。 次は承。 承を1日にひとつ作って、 木金。 転と結を土日で書けたら終わるが、 そんなにすぐ書けるものだろうか。 試しにプロっぽく、 締め切りを守る姿勢で手早く書いてみよう。 文字にすると5000字で、 行動指定や天地人の記述も含む。 喋り手の名前とか台詞につける「」とかで結構文字食ってるみたいだったので、 ちょっと気になってそれらを取り除いてみると、 だいたい4000字くらいになった。 成る程。 では、 単純な文字カウントの8割ぐらいを実データとみよう。