2008/12/28

・celeのメンバーが群馬の実家に招待してくれたので遊びに行く。 忘年会もかねているだろう。 前日夜明けまで作業をしていたのもあって、 意図的とも言えるほどに遅刻してしまった。 申し訳ない。 ついたのは夕方であった。 2時間半も電車に乗っているともはや旅行気分。 群馬は寒かった。 まず、 市内を案内してもらった。 招待者ご用達の帽子屋へ行き、 つい魔が差して緑のハンチングを買いました。 手塚先生と呼ばれておこがましい気がするものの、 まんざらでもない気持ち。 それから市内をドライブ。 夜のドライブはたぶん1年ぶり。 それくらい車に乗ることが少ない。 新鮮でした。 お腹が減ったので招待者の家へお邪魔し、 晩御飯をご馳走になった。 カツカレーがうまくて、 カツをたくさん食べ過ぎました。 たぶん次の日ようのもあったと思われます。 すみませんでした。 メンバーのひとりが最終電車でやってきて合流。 そこまでして来てくれるのはceleらしくなくてうれしかった。 明るい話、 暗い話、 過去の話、 未来の話などをして外が明るくなる少し前に眠った。

2008/12/21

・気がついていたら、 『あぺぽぺ』を使ってゲームを作ろうとしていた。 機が熟してきた、 といえるかもしれない。 でもまだまだスケッチの段階。 それに、 実際に使い始めて気がついたのだけど、 もっとこうした方が使い勝手が良さそうだ、 という部分があまりにも多かった。 次から次へと出てくる。 どこに隠れていたのだろう。 これらを直さないと表現の道具としては十分ではなさそうです。 機能はそろったけれど、 実際に使ってみないと分からないことは多い。 でも、 これらの修正は、 大まかな設計が合っていればそんなに難しくない。 少しの修正で格段に使いやすくなるから、 すごく楽しい。 もちろん、 きちんとプログラムを組んでいることが楽しい修正タイムの前提で、 そうでなければ修正に時間がかかり、 やがて質を上げるのが億劫になってくる。 こうなると、 せっかく作ったプログラムは死んでしまう。 そうならないように、 手を抜かずに、 丁寧に作っていきます。

2008/12/23

・前日明け方まで遊んで帰ってきて寝たので、 月曜日に1週間分のブログを更新できなかった。 そういうときは火曜日にアップします(と言っても、 もう水曜日になっているが…)。 ボウリングをしたから手首が筋肉痛になっているのは分かるけれど、 両ふとももがいたいのはなぜなのかさっぱり分かりません。 記憶は飛んでいないはずだけど…。

・早めに吐いて調整したのもあり、 2日酔いにはならなかった。 1日得した気分でとても嬉しい。 新しいパソコンの注文ができた。

・起きて、 メールをチェックしたらtaishinさんから大変嬉しいメッセージがあった。 今年一番の嬉しい出来事!と思った。嬉しいと感情的になります。 これで前に進めなかったら、 自分は表現者として退場するしかない。 音楽を頼めるのはtaishinさんとまっぷーさんで完璧だ。 音楽に関する自分のセンスは分からないが、 人間を選ぶセンスはあると思っています。 彼らは良い音楽を作れるだけでなく、 人間としても素晴らしい。 一緒に制作できている間は、 もう音周りは人を探さないと思います。 あとは絵の人を探さなければならない。 そして自分が作品を完成させられることが何よりも重要だ。

・あらゆることが変化しているなと感じる。 そして加速しながら前に進んでいる。 同じ場所にずっといるわけにはいかないし、 その必要もなければ、 そうしたいとも思わない。 ビルゲイツ氏の著書の副題ではこう言っている。 「立ち止まったらおしまいだ!」。 せっかく生まれて育ててもらってここまできた。 何を残せるかは分からないし、 まだ何も残せてはいないが、 真剣に生きてみせようと改めて思う。

・『アペポペ』で重要なキャラクターのビジュアルイメージがずっと不満だったけど、今日あたらしいイメージが出てきて、さっそく描いてみたら、以前のものよりぐっと自分のイメージに近かった。時間を置いてから、できあがったへたくそな絵を見てみると、リンダルイスのシルエットが近かった。予感は当たっていた。こういうのは感性の領域なのかな、と感性で考える。

2008/12/18

・inoue taishinさんが主催するイベント『orasp』へ。 とても実験的で、 好奇心に満ち溢れた音楽会だ。 10組前後のアーティストが披露した。 音楽のジャンルで言うと、 デジタル的なノイズを多用した音で、 アンビエント・ノイズなどと言うらしい(会場の会話を盗み聞きしただけですゆえ、 間違っているかもしれません)。 ただ、 詳細はあまり気にせず、 好き嫌いで楽しんだら良いよと助言をもらっていたから、 その通りに楽しみました。 好き嫌いもあったけど、 どれが好きとか嫌いとかはあまり覚えていない。 普段聞かない音楽を普段いない空間で聴けたことが重要で新鮮だった。 それが唯一のはっきりした感想です。 今後ひっそりと新しい影響があるかもしれない。 聞きなれない音楽を聴きながら、 何か別のことを考えることはできなかった。 だから、 同じことがずっと頭にあって、 離れなくて、 でも何とかしたいとき、 一旦壊したいとき、 今日の体験が参考になりそうだ。 また、この音楽に合うゲームはどんなものだろう、 と考えるだけで、 今までのゲームとは違うものが思い浮かびそうな気がしました。 主催者は忙しいから、 taishinさんとは喋れないと予想していたけど、 思ったよりたくさん喋れて有意義な時間だった。 カクテルも作ってもらいました。

2008/12/22

・会社の忘年会の後に、 友人が手伝っているイベントへ。 独身の同僚にナンパでもしようと誘われていたが、ちょうど良いタイミングで友人のイベントがあり、 クラブの方が初心者向けだと思い、そちらへと誘いなおした。駅前でナンパしたら運が悪いと警察を呼ばれかねないご時勢だと本気で思う。 忘年会で自分が酔っ払って勢いでぺらぺら喋ったのもあり、2人で行く予定が6人パーティで渋谷に向かっていた。 女性だけではなく、 男や外国人など、 すごくたくさんの人に話しかけた気がする。 調子が良いとはこういうことだろう。 とくに大きな事故もなく楽しく過ごせた。 ええ、 大きな出会いもありませんでしたよ。 楽しく会話はすれど、 結局連絡先は聞けずに終わってしまいます。 わざとらしいのは苦手で、 なかなか難しい。 一期一会が好きなせいもあるかもしれない。 それは、 まあ、 たいした話題でも問題でもないです。 ちゃーりーさんありがとう!クラブ、 渋谷…と聞けば、 とても危ないイメージを抱くひとも多そうだが、 必ずしもそうではない。 彼のイベントは安全で楽しいから信頼しています。

2008/12/19

・今日は20078年と打ち間違えた。 どうなっているのだろうか。

・食事中には読まないでほしい話題です。 うんこについてです。 今日は少し遅く起きて、 近所のお気に入りの定食屋さんのランチが終わりそうだったので、 駆け込みで食事をした。 食事は美味しいのに、 そう、 うんこが出るかもしれないという感覚がずっとあって、 食事に集中することができなかった。 少しもったいない気がした。 食い終わって家に帰ってみるとその感覚は当たっていた。 動物は何の問題もなさそうに、 うんこをしながらご飯を食べるけれど、 人間はそうはいかない。 おそらくは文化的な問題です。 それで、 食事をするときは、 できればお腹の調子は整えてからにしたいと思った。 すなわち、 起きてすぐに、 ご飯を食べたり、 外出するのは良くない習慣なのだと思いました。 10分でも違いそうだ。 自分自身に「今日の体調はどうかな?」と問い合わせるぐらいの時間を確保したい。

・もうちょっとうんこ周辺の話。 すいません。 人間は男のしっこはともかく、 うんこはもはや個室に置かれた便器の上でしかできない。 したいときは、 たいていの作業は中断し、 個室へ赴かなければならない。 そして、 したくなる時間はまちまちだ。 一定のリズムの人もいる。 もし、 すべての人類がうんこをしたくなる時間が一定だったら、 トイレ周りの文化や、 もしかしたら文明そのものがまったく違ったものになっていただろう。 トイレの置かれる場所、 個数などがまったく違ったはずだ。 わたしは、 トイレをしたくなる時間はまちまちの方が、 時間の使い方の自由度が高いと思うし、 文明の発展にも寄与したと考えています。 ときに、 毎朝起きた瞬間に快便が発生したらどんなに楽で良いことかと思います。 特に出かける日などはそう思いますが、 一方で、 プログラミングをしているときなどは、 不意のもよおしに助けられることも多い。 いったん作業を中断し、 頭を冷却する機会を与えてくれるからだ。 実際にトイレで解決法やアイデアが思いつくことは多い。 仕事中のこのような機会って、 あとはタバコ休憩ぐらいであまり多くない。 しかもたばこ休憩は時間的に一定だから、 実質うんこだけが突如の要求として認められる。 さて、 ここ1、 2年ぐらいで、 うんこが1日複数回出るようになった。 これは単純に年齢による体の衰えなのかもしれないが、 考えようによっては、 頭を酷使する生活を体が理解し、 クールダウンの機会を多く提供しようと適応した結果かもしれない。 もしくは、 不純物が体に多くあっては頭が働き辛くて、 こまめに排出しようとしているとも考えられる。 科学的な話では一切ありません。 注意してください。

・うんこをしながら、 『あぺぽぺ』の上空のイメージが浮かんで、 決まった。 太陽と風、 月、 雲と雨などだ。

2008/12/13

はっ!気がついたらRPGツクールを作っていた。 脚本を作ろうと思っていたのが、 脚本と演出まで作っていた感じです。 いつの間にか機能がでかくなっている。 あまり良い傾向ではないけど、 自分の要求がどうしてもそうであるなら仕方がない。 脚本エディタの段階でひとつ作品を残しても良かったかもしれないが、 『アペポペペイント』を一応リリースしたので良しとしよう。

・『あぺぽぺぺいんと』は反応が一人しかなかったのが寂しいが、 そもそも気づいてもらえないのが問題だ。 作品の評価は作品の質だけではないのだ。 作品をどのように見せるか。 広告、 営業、 宣伝、 流通、 認知、 こういうった言葉であらわされる行為も必要だ。 今読んでいるドラッカー『マネジメント』の内容と重なる。 作品を作ること自体、 たとえば、 どのような作品を作るかとか、 作品の生産性をあげるとか、 質をあげるとか…これらもマネジメントしなければならないけど、 これだけがマネジメントではないということ。 たとえ個人で活動していても、 作ることのみが目的でない場合(人に見せるなど)は、 マネジメントの概念を理解し、 適用させて行かなければならないのだと思う。

・ドラッカーの本を読んでいても思うけれど、 何かをしようとしたとき、 考えなければならないことが多すぎる。 人は、 意識的に考えなくても、 過去の体験や自らの能力をもとに自分が合っていると思うものを選び出す。 問題はその選んだものが正しいかどうか、 効果が高いかどうかだ。 無意識の選択に後悔がなければそれで良いが、 そうでないなら、 意識的に考えぬかなければならない。 個人的な信念では、 考えたすえの選択に後悔はありえない。 よって、 後悔したくない選択を迫られた場合は考える。 しかし、 考えることは多い。 つまり、 どれを考えるべきか考えないべきか、 常に時間的に迫られているわけだ。 すなわち、 きちんと選択するかどうかも選択しなければならない。

・なーんだ、 やっぱり考えることは多いんじゃないか。 よく考え過ぎと言われるけど、 たぶん足りていないし、 もしかしたら考えるべき対象が間違っていてそう言われるのかもしれない。

・『あぺぽぺ』。 設計をもう一度考えなければならない。 『あぺぽぺ』において、 キャラクターとはどういう存在だろう。 まず、 容姿を持つ。 容姿はスタンプグループデータで構成され、 必要に応じてアニメーションデータを持つ。 それから、 喋る。 そのためにシンプルな台詞データか、 台詞や行動を記述したイベントファイル(脚本)、 もしくは複数人の台詞をまとめた会話データを持つ。 文章にしてみたら難しくなさそうだが、 なぜか作り辛いのは、 データの種類が複数あるからだろう。 容姿で言うと、 スタンプデータかアニメーションか、 という2通りの形式を持つから複雑なのだろう。 同じく「喋る」についても3通りのパターンがあるのが分かる。 これらを組み合わせると、 2通りと3通りだから6通りになり、 どうやらこれで十分に自分の頭はこんがらがってしまうようだ。

・こういうこきは、 まず1通りと1通りで作るのが考えられる。 これでも作れるだろう。 あるいは、 パターンの複雑さを取り除くことも考えられる。 2通りを1通りに、 3通りを1通りに、 まとめられないか、 削れないか、 などを考えていく。 書きながら実際に見直してみます。

・最初に「容姿」はどうだろうか。 スタンプグループデータもアニメーションデータも欲しい形式だ。 スタンプグループデータはスタンプを複数もつことでひとつの体を表し、 アニメーションデータはひとつの体の絵を複数もつ。 では、 まとめるとしたら、 アニメーションデータにスタンプグループを含めるべきだろうか。 反対に、 スタンプグループデータにアニメーションデータを含めるべきだろうか。 どちらでも表現できる。 だから迷ってしまう。 スタンプグループデータの方が柔軟な表現が可能だから、 こちらに含めてしまいたいが、 柔軟というのは難易度が高いという意味でもある。 いったん保留。

・「喋る」方はすぐに答えが見つかった。 「台詞」「脚本」「会話」、 これらすべては「脚本」に含められるので統合する。 「脚本」の実装は「会話」から作れば良さそうだ。 ということで、 少なくても2通りと1通りの組み合わせになった。

・スタンプグループデータと会話の組み合わせはできているが、 まとめたので、 リファクタリングが必要になるだろう。 早く作りたいが、 破綻してはしょうがないので、 地道に作ることにします。