2009/02/09

・女性2人と秋葉原ツアーにでかける。もちろんお目当てはメイドカフェ。2件ほどお気に入りの店を案内してもらった。正統派を基準に選んでいただいた。最初の店では「お人形さんみたい」と感嘆する同行者に同意する。それぐらい細い。コーヒーを持つ手が折れないか心配になるほどだった。芸能人を目指すメイドさんなのでしょう。工芸品ですなありゃ。愛でるものであって、実用的ではない。2件目のお店では宝塚でいう男役らしきメイドさんが素敵でした。いやはや、良い目の保養になりました。今月はもう息抜きはしない予定です。それでたぶん大丈夫。ちなみに両方のお店とも女性のお客さんがいました。かわいくて若い女性は、男だけのものではないのでしょう。今のところ、私は同姓の人間を愛でる趣味は持ち合わせていない。けれど、小さいころからそう教えられたらどうなっていただろう。そんなことを考えてしまった。

・コスチュームプレイ衣装のお店にも行きました。試着は負荷とのことで、同行者のコスプレ姿を拝むことはできなかった。これは次回以降の楽しみとしてとっておこう。条件として、自分もコスプレせねばならないのであるが、私はもう見た目はまったく気にしないので、どんな格好をしても平気だろう。ちなみにお2人は、あかずきんちゃんの衣装が気に入っている様子であった。なぜかそのフロアに中国人の小学生が数人いて、商品を物色していた。あとで分かったのはそれが修学旅行であることだった。アニメや漫画のキャラクターにあこがれるのは私の子供のころと変わらないが、いつの間にか、衣装を使って成り切るのだね。

20090127

・パソコンが突然再起動するようになった。ソフトウェア的な処置はいくつか試しているが、直る気配はない。ウィルスの検査、スパイウェアの除去、スキャンディスク、メモリクリーナ、不要なソフトのアンインストール、常駐ソフトウェアの削減、といったあたり。これらをすべてやっても症状が改善されないなら、ハードウェアの問題かもしれない。あるいはOSの再インストールが必要かもしれない。どちらも面倒であるから避けたいところです。使いはじめた直後は発生しなかったから、初期不良ではないと思う。100%とは言い切れないけれど。

・再起動されたらプログラミングに集中できない。せっかく早い環境になったのに、これでは旨みがない。

20090130

・もう金曜日だ。今週も月曜朝まで世田谷にいるだろう。まだ3週目であるが、このサイクルは異常なほどに速い。月曜日に帰ってきて、仕事して、木曜日の夜には移動の準備をして、金曜日はそのまま移動する。土日は違うところにいる。日常が二分されたかのような錯覚。かけもちという感じがします。

・今夜はケールのメンバーは来ない。孤独の続き。

・来週に音を担当するtaishinさんに『あぺぽぺ』を見せる予定。できるだけ動くものを作っておきたい。物語を動作させるようにするのが一番良さそうだ。

20090129

・どうも発想が凝り固まっている。自由じゃない。森毅さんの本を読んで思いました。ゆとりが足りていないのですよ。

・パソコンの突然再起動問題。インターネットをしている最中に再起動がかかっていたから、インターネット周りに原因があるのではと考えていたけど、ネットをしていないときも発生したから、どうも違う原因のようだ。Avast(無料ウィルスソフト)との相性が悪いのかな。修理に出すなら週末が良いかな(アトリエにある別のパソコンで作業できる)、などと考えていたら、電源の問題があった。モニターとパソコンのコードが同じタコ足にささっているではないか。これはかなり的中くさい。なぜなら、最初は別々の電源にさしていたからだ。その後、いったんアトリエに送り返品されたときに、現在の配置にしたはずである。直ってください。お願いします。

20090201

・朝から1日中制作。仲間は布を買いに新宿へ行き、また1人作る空間と時間。文章データに変換する作業が中心でシーン2まで終わった。予定の作業のほかに、いくつか小さな機能のアイデアが浮かんでそれも実装した。全体だと25%ぐらいできました。ここまでは地味な『あぺぽぺ』の中でも特に地味な画面で、一応きりが良かったので、動画にしてtaishinさんに送ってみたが、反応はどうだろうか。少しがっかりされるかもしれない。ただ、必要以上に見栄を張るつもりはない。少しずつしか作れない。いずれ見た目も向上させたいと思っています。

・毎週末に10時間ずつ作っているとすると、『あぺぽぺ』は半年ぐらいやっているから制作時間は250時間ぐらいになる。これらの時間の一切をコミュニケーションに使えば、一度ぐらい新しいデートができたかもね。もっとも、そんなことをしたら自分が自分でなくなりそうだ。大げさに言ってみたが嘘ではない。いつの間にこんな風になってしまったのだろう。

・仲間が作業を切り上げて、それなら気分転換にと『あぺぽぺ』をプレイしてもらった。実際に遊んでもらうのは初めて。全編まじめなプログラムなのに、そこで笑うかーというところで笑いおった。軽く悪態はついたけど、嬉しかった。やはり反応があると嬉しい。たとえそれがマイナスの反応であっても、ゼロよりは。

・笑ったし、お世辞かもしれないけど、続きを遊んでみたいと言ってくれた。ではこのまま作り続けよう(どのみちそのつもりであるが)。ただ、ゲームに限らず何でもよいけど、作るという経験が物語をとっつきやすくしそうだ。その経験値がない人がプレイするとどうなるか気になった。物語の補強が必要かもしれない。

20090202

・新パソコン。電源を分けることで解決したかに見えたが、どうもだめみたいだ。しかも、今日は短時間に3度再起動した。もしかすると酷くなっているかもしれない。できればロスなく作業したいが、いったん修理に出す可能性もあるだろう。あとできることは常駐ソフトのアンインストールぐらい。

・ああそうか。温度が原因かもしれない。立ち上げた直後の再起動が多くて、その後安定するのも納得がいく。週末部屋にいなかったせいで暖房はつけていないし、温度がとても下がっていた。何より2月になった。調べてみると、だいたいの部品が0℃~を想定した動作になっているらしい。部屋の寒さからしたら、不安定になっても不思議ではない。明日は暖房をつけてしばらくたってから、起動実験をしてみます。起動がとても早いパソコンで、ネットに接続される方が遅いのだよなあと思っていたら、その前に部屋を暖める必要があるなんて。

20090131

・ところで、もろもろの都合上、日記は月曜日にまとめて書いています。しばらくこの状態が続きそうです。できるだけ時系列に書いているけれど、内容の重複や前後があるかもしれません。あまり気にしないでください。たとえまとめたとしても、1週間を振り返るのは良いと思います。良くも悪くもまとめて書くと要約になる。ささいで繊細であるが、大事なできごとや発見は、メモなどを取らないと忘れてしまって、もう書けない。しかし、メモには欠点があるという視点もある。メモというものは書いた時点で外側に出される。もしかすると、頭の中にとどめておいて、ふとした瞬間に感性として発揮された方が良いものもあるだろう。それにメモを取る姿勢を押し出しすぎると、メモが前提で話を聞いてしまう。それはデジカメで撮るために風景を見るのと同じことだろう。インターフェイスがはさまることで直接的な体験にならない。そういう話だったと理解している。

・ひたすら物語の文章を『あぺぽぺ』が理解できる文章データに変換する作業。本当は『あぺぽぺ』が発展して、ゲームプレイしながらゲーム世界を作り出したい。すなわち、プレイした瞬間にプログラムが理解する文章データを吐き出すしくみだ。しかしながら当然、このしくみはプログラミングせねばならない。

・ただ、今のところ、欲しい機能を洗い出して一気に作るのではなく、母体のようなプログラムを組んで、それからその上に乗せるものは必要になったときに作るという姿勢で開発している。具体的に言うと、元の文章を文章データに変換しながら、そこで必要になった機能を同時にプログラミングしている。とても仕事では薦められないやり方であるけど、それこそが趣味の楽しみで可能性で領域だと思う。手作り感みたいなのもあります。この作業を物語すべてに適用したとき、『あぺぽぺ』が完成します。今日は10%ぐらい終わりました。

・夜にケールのメンバーが来て、2人で作業する。孤独なのも良いけど、隣で別の制作をしている仲間を感じながらする制作もまた至福の時間です。こういう日常が普通になれば良いのに。週に2日あれば、普通と言えるかもしれないですが…。