2008/10/25

・文芸誌『無糖珈琲』の座談会にお招きいただく。 座談会というものを一度体験してみたいと思っていたので満足。 もっと上手に喋れたらなあ。 こればっかりは絶対的に経験値が足りない。 このような機会を増やせるようにアピールしたい。 緊張してceleの名刺を渡すのを忘れてしまった。

・仕事も私事も山場という感じで、 一日を振り返る時間がとれなかった。 落ち着いたら振り返ってみよう。 良い経験と出会いがあった。

2008/10/21

・大げさに言えば、 後輩の失敗をよこどりしてしまった。 その結果、 わたしも失敗から学べる。 まともな後輩なので、 私が失敗したと指摘されているのを見て、 自分のこととして失敗を理解しているはずだ。 一粒で二度美味しい。

・『あぺぽぺ』。 メインシナリオ2000字で、 55%。 だんだん収拾がつかなくなってきました。 最後を決めていなかったらもっと混乱していたに違いない。 ただ、 最後がちょっとぐらついているのも、 また気がかりではある。

・こういうときに、 魔法の呪文を繰り返し唱える。 すなわち、 私は初心者で、 いきなり優れたシナリオを書けるわけではないのだ。 最初は起承転結さえまともに作れなくて良いではないか。 一度しかチャンスがないわけではない。 一度で上手くできるほどの才能もない。 ならば、 何度も実行するのみだ。

・何度も実行するために、 コンパクトな規模の意識は忘れないようにしよう。 これも大切な呪文。

・問題を解くプロセスと起承転結って似ていなくもない。 完全に同じものだと決めつけると大失敗しそうであるが。

・828円の代金に1353円払う人をみました。 sngちんの小銭講座を読んでいたから納得。

2008/10/23

・昨日は1日で1アイデア。 他に何もしていない。 この一ヶ月の間、 物語とシステムの間を行ったり来たりしているだけであった。 もし、 この1アイデアが論文の中心であったり、 特許になりうるものであったりすれば、 現実的な人でも受け入れられるだろう。 しかし、 私が発見したのは、 ゲームのひとつのアイデアであって、 特に富を生むわけでも、 人々を驚嘆させるものでもない。 今、 そういう現実的な女性と付き合っていなくて良かったなあと思えるし、 付き合っていなかったからこそ、 こういう1日が過ごせたとも思える。 相手の立場になれば、 とてもじゃないが付き合えたものじゃない。 振り回され過ぎる。 多分、 私はそれを大発見のように話すし、 そして、 数日経てば大したものでないことがほとんどである。

・今しかない。 今しかないんだ。 むやみに追い込むのではない。 そう言い聞かせて、 1日1日を大事に過ごしたいと思うだけだ。

・システムを中心におけば物語が後付になるし、 物語を中心におけばシステムが後付になる。 つい先日まで、 シナリオを中心においていたが、 昨日の1アイデアで逆転してしまった。 「あぺぽぺ」では幾度と無く繰り返している。 まったく冗長な工程だ。 構成を作るのが、 あるいは全体をみるのが、 いかに下手なことか。 鍛錬されていないことか。 このブログがまさにそうで、 ずっと断片的な記述、 思考をしてきた。 とても価値があったし、 この繰り返しなしで自分はここまで到達できなかったと思うが、 それでもトレードオフである。 まとめることを怠ってきたのだ。 そして、 外に向けて表現するとき、 まとめるのが大事であるということ。 ほとんどの人にとって理解あるいはコミュニケーションが成立するパターンがあること。 例えば、 起承転結がそうだ。 派手できれいなグラフィックがそうだ。 暴力やセックスがそうだ。 よって、 私の興味がそれらに薄いままでは、 成立しえない。 また、 私は私の内に考えている以上のものを表現できない。 つまり、 私の内部をすでに理解している人に対して、 私の表現は価値を持たない。 だから、 私の内部を理解していない、 あるいは含んでいない人間に対して表現しなければならない。 それが成立するように表現をまとめなければならない。 構成しなければならない。 ゲームであればストレスを与えないように整えなければならない。

・どうしたら良いだろうか。 時間はかかっても良い。 「あぺぽぺ」を作り上げたい。 それが大きな目標だ。 今はシステムのターンだ。 では、 システムを作るのが良いだろう。 もし、 また物語のターンになったら?物語を作れば良いだろう。 私のように不器用な人間はそうやるしかない。 少なくてももっと熟練が必要だ。 ぐちゃぐちゃになったらすべて壊して1からやり直せばよい。 全体が見えてくるまでは、 すべてを惜しまない。 ようやく腹がくくれた。 「あぺぽぺ」は自分のレベルで楽に作れるものではなかったのだ。 80%では作れない。 100%に近い気力で望まねば無理だ。 最初の見積もりが間違っていた。 そもそも全体が見えていないのに、 楽に作れると考えたのがおかしい。 それが分かっていなかった。 簡単に言うと、 甘かった。 そしてこれからだ。

・シナリオの解釈にLUAを導入すべきか、 自作するべきか。 導入するなら勉強しないといけない。 コストはどうか。 リターンはどうか。 flashへの移植は後回しにしたはずだが、 それでも少しは頭をよぎる。

2008/10/22

・政治、 社会、 経営、 経済、 金融、 と言った世の中ではわりと大事なしくみについて人に説明できないことに気がついた。 義務教育をきちんと理解していれば、 こうはならないのだろうか。 確かに知らなくても生活はできる。 生きていける。 不満がなければそれで十分だが、 そうでなかった場合、 これらを理解できていないとどうにもならないのではないだろうか。

・『あぺぽぺ』。 シナリオ(サブ?)1000字。 60%。 80%辺りからそろそろ転と結を書かねばなるまいか。 だらだら続けるのが一番簡単だし好きだから名残惜しいというか、 踏み出しにくい。

・ここ1年ぐらい、 基礎が好きだから、 ゲームについてもゲーム基礎研究みたいなものをしてみたい。

・コミュニケーションでぎくしゃくした時に、 自分がどのような態度をとれば相手が冷静でいられるか、 感情をかきみだされずに済むかを質問するのはどうだろうか。 少なくても「怒ってる?」と聞くよりは有効に思えます。

・もしかして、 恐ろしく効率は悪いけど、 一人で作ることのメリットは分業しなくて良いことかもしれない。 すなわち、 あらゆる作業を平行して進められる。 プロではとてもできない手法だ。 もちろんその手法ならではの作品にしなければ、 ただの非効率になってしまう。

・RPGぐらい長い遊びになると、 カタルシスないとだめだよね…。 あんまり興味がないのだとしたら、 失格だ。

2008/10/27

・付き合っている人がいないのは少し寂しいけど、 総合的にひとりになる前より順調だ。 どうあがいても順調に感じるのが、 疑わしい。 そんなに自己管理は優秀ではない。 自分の気持ちをだましているのではないか。 バブルが発生しているのではないか。

・ひとりの人と深く付き合おうとすると、 時間はそこに流れる。 相手にもよるが、 コミュニケーションは堅牢かつ多様になっていくだろう。 ただ、 そこまでの関係に成長させるには、 継続的な時間がたくさん要る。 つまり、 恋人や結婚相手のような人でないと難しいのではないだろうか。 反対に、 たくさんの友人に時間を均等に振ったら、 これとは反対の人間関係になる。 この状態で成長を望むなら、 それぞれの人間のおいしいところをつまみぐいする態度が必要になるだろう。 わたしとしては、 このような関係は消費にバランスが行き過ぎていると感じて好きではない。

・理想はあくまで理想だが、 ひとりのパートナーを柱に、 少数の友人たちと生産的な関係を構築し、 その他の人間は観察の対象としたい。 これは戯言ですよね。 西尾維新どの。

2008/10/20

・ふじこSNSの住人はコメントを多くする。 誰かれかまわずコメントしているようにさえ見える。 それで住人が少ないにも関わらず、 生きているSNSになっていて、 ゆるやかなつながり、 コミュニケーションが感じられる。 私もそれを見習って、 コメントを多く残してみようと思った。 まず第一にコミュニケーションになるし、 第二に瞬発力の鍛錬になる。 1行、 50文字程度のコメントならば、 1分とかからない。 1日10人の日記にコメントしたとて、 わずか10分でしかない。 朝の計算ドリルぐらいの時間だ。 それがコミュニケーションをうむならとても低コストではないだろうか。 書くよりは読むほうが簡単だが、 それでもたくさん読めば10分など軽く過ぎていく。 どちらが濃い時間であろうか。 もちろんやっつけでは行けないし、 くどくなってはだめで、 ちょっと気の利いた短いコメントが良いだろう。 そのあたりは『コメント力』が参考になるはずだ。

・これができれば、 もし将来、 自分の作品ができて(1段階目)、 ファンができて(2段階目)、 ファンの方からメールが届く(3段階目)、 それもたくさん届くようになった場合(4段階目)に効果をはっきするだろう。 先は遠いし不透明だが、 できるだけ返信したいと想像する。

・そうやってコメントをするようになって早くも気づいたのは、 今まで恋愛という概念にとらわれて随分とコミュニケーションが不自由になっていたということ。 恋愛を無視すれば、 女性でも男友達と同じよう話せるし、 情報交換も可能であった。 恩を売ることも、 コネクションを作ることも可能。 恋愛を諦めたわけではない。 最優先でもない。

・子孫を残す目的がなければ、 結婚という制度はほとんど意味がないのでは?周りの人に納得を与えるぐらいか。 これがとんでもなく重要なのかもしれない。

・嵐を呼ぶ男は嵐を呼べなかった。

2008/10/17

・プロの作品を除き、 欠点の指摘は匿名で行うのが良いと思った。 褒めるのは実名でやる。 過去に評価した作品は配慮が欠けているかもしれない。

・ブックマークの「フリーゲーム」フォルダが「フリー作品」フォルダにスケールアップ!公開しているリストではありません。 みんながブラウザにため込んでいる「お気に入り」のことです。