2012/11/17
・制作して寝て制作して寝てみたいな数日を過ごしていました。気持ちの良いことです。その数日があったせいか、今日は少し空白めいた過ごしかたをしていると感じます。まだ自分は創作の容器みたいなのが小さくて、何日かすると空になってしまう。無休で働きたいとは思わないが、もう少し創作のイメージがあふれ出てきて持続するような状態になってみたいと思う。いまから器は大きくなるだろうか?
・物語をこねたい
・まだいま作っているゲームは完成していないけど、早くも次の構想を始めている。さもなくば追いつかれてしまう。
・物語ゲームを考えていると、物語が収まりそうな箱やシステムはしばしば浮かんでくるので、どちらかというと物語がたりないような気がしています。だから、物語をもっと数多く作れるようにならなければならないのです。急務です。できれば、単体で動作しつつ、他の物語にも組み込めるような物語をたくさん書けるようになりたいです。
・ここのところ冷え性を感じたり、飛蚊症らしき症状を感じたりと、少し体の状態がよくない。食生活か生活習慣に問題があるのかもしれない。仕事で外食などが多かったのもあるだろうから、野菜などをおおく採ってみようと思っています。こういう病気や食事の話になると母親のほうが詳しくて電話がきたときに色々話をきいた。ネットで調べることは僕にもできるけれど、そういう知識を持っている先代を頼りにしてみたくもあるのです。ここまでコンピュータに依存した生活をしつつも、ネットは万能ではないと、どこかで感じたり思ったりしているのでしょう。
- Posted at 2012/11/17 02:19
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2012/11/12
・埼玉での短期仕事が終わって群馬に帰ってきました。今回の仕事も楽しくできてお金もいただき満足です。今年の残りは個人制作にあてる予定です。年始に宣言した、個人での収入1万5000円(前年の10倍)は達成できそうにないですが、ゲームをひとつ作ってリリースしたし、いま2つめのゲームを作っているし、ようするにゲームを作れるようになったのは大きな進展です。お金の面を除けばゲームを作り続ける生活ができてきました。スコアでいうと、前年を30点ぐらいとして今年は70~80点の出ている感じです。食える収入が出ていたら95点ぐらいです。後はインプットとかプライベートとかの充実、それに健康度で+5点が残っているぐらい。あと1年ぐらいで貯金がつきるけれど、2年ほしい気もするけれど、ともかく1年を大事に使っていきたい気持ちです。地道に続けるのが大事です。
・仕事と個人制作を月単位で切り替えることで、それぞれの感覚を上手に持ち込めている。仕事を年中こなしているときよりも、成長を感じる気さえします。ピュアなプログラミングの技術はさほど向上していないけれど、プログラマとしての仕事はかなり向上していると感じます。向上の理由としては、一緒に働いている人や、一緒に個人制作をしているひとの恩恵が大きい。見ているだけで勝手に勉強になっている。人間は大事ですね。まったく。
・ひとからの恩恵をえるためには、自分が良いと思う人と仲良くなったり、一緒に仕事や生活や学習をしたり、コミュニケーションする時間を長くしたりしなければならない。同じ環境にいること。その前に自分がどういう人を良いと思うかを知らなければならない。それは自分を知らなければならないこととイコールかもしれない。つまり、自分を知るという時間や意識を多めにとらなければならない。あまりにも忙しいとおそろかになるので注意しなければなりません。ときどき空白の時間をいれるのがいいと思っています。
・いま一緒に働いたり作ったりしているような人と今後も一緒にいられるかは分からない。僕が役に立たなかったら、一緒に作ることができないからだ。いらない荷物になる。おいていかれる。もちろん僕がおいていく可能性もあるけど、その可能性はより低いだろう。それでじゃあ、おいていかれたくないから必死に勉強したり努力したりしないとって気持ちもあるけれど、それよりも、一緒に作れる今を大事にしたい、成果を出したいという気持ちが強い。
- Posted at 2012/11/12 23:57
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2012/10/22
・お仕事をいただき、先週から再び埼玉で働いています。何度目かお世話になっている会社だけど、働く度に発見があり、新鮮に働けています。自身の仕事に向かう姿勢にも影響を与えていると思う。
・たとえば友人と何か作ろうとしてみたり、別の分野の人と一緒に働いたりしてみると、以前勤めていた会社は、周りの人がいろいろ手はずを整えてくれていたんだなあと気づかされる。良い意味でも悪い意味でも楽に働けていた。プログラミングの、それも一部の工程に集中できていた。役割分担がはっきりしていた。分担を上手に切り分ける仕事を誰かがしていたのだろう。
・近頃は、ひとりが複数の役割をこなさなければいけない仕事が多くなった。フリーランス的な立場で働いているのもあると思う。最終的にはプログラミングを求められるが、それ以外にも、それ以前にもスキルが求められるようになってきている。プログラミングの話だけでは伝えられないし、言葉やコードを、たとえばビジュアルを使って伝達したほうが良い場合もある。コードを書くよりも、どういうコードが役に立つのか、あるいはどういうコードなら書けるか、ということを考える割合が増えている。難易度もコストも高いプログラミングの代わりに、難易度もコストも低くしかももっと良い成果を出せるプログラムを考えることもできる。大変だけど楽しいとも思っています。個人制作に近いとも。誰かが何かを作りたがっている。それが自分か他人かの違い。
・オフィスで共に働いたり、遠隔地でチャットをしながら作業をしたりする。一緒に走ってくれる人がいるのはありがたい。ひとりでいるのはすきだけど、ひとりでいつづけるのは苦しい。所属はないけれど、いまの生活はもう、ひとりとは言わないかもしれない。
- Posted at 2012/10/22 01:24
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2012/10/14
・中3日での日記になる。久しぶりという言葉は久しぶりではないが、こんなに間隔が短いのは久しぶりだ。ふっと息を整えたいときに日記を書くのだろう。息継ぎ。深呼吸。もしかすると睡眠をたっぷりとった翌日に日記を書きたくなるのかもしれない(要調査)。
・父親に重病の疑いがあってCTの再検査にかかった(掛かったと書くそうだが、まだ慣れていないのでひらがなで書いてみた)。結果はシロだったので、一安心したのだけれど、結果が出るまでは相当心配したし、緊張と心配を分けるならばここ数年では一番の心配事だったかもしれない。自分の中で起こりえる未来をシミュレートをした。はたから見ると、定職も持たずに、自分制作などと称して、貯金を減らしながら日々をすごしている自身がとても心配されるのかもしれないが、僕からみると今回の両親の件は比べ物にならないぐらい心配した。やはり、健康とか人間関係とかなのだと思う。自分だけでは動かせない問題だからだろうか。
・自分だけでは動かせない問題は思い通りにならない。良い方向に思い通りにならない場合もある。人々はたいてい悪い方向になったときに思い通りにならなくなったと感じるし、言葉にしたくなる。良い方向だと思いがけなくって書くのか。正しい言葉遣いもあるだろうし、みんな違うのだろうが。幸せなときや楽しいときは、語彙は少なくていいし、言葉にする必要すらないことが多い。言葉とは存在自体がネガティブなものなのかしれない。人間らしくもあるのでしょう。色んなものがかかっていく。
- Posted at 2012/10/14 12:20
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2012/10/10
・1週間で日記を書くことを思い出した。それ自体はいたって普通だけれど、今週は特に書くべきものが浮かんできそうにない。それは良いことなのか悪いことなのか。
・1週間、ほとんどずっと名前を考えていたように思う。名前という概念自体が好きだし、考えるのも好きな作業だけれど、仕事量的には多くないので、充実感は得られにくい作業だと感じています。上達したらまた違ってくるのかもしれない。
・それでボランティアのポスター作りをしたり、名前を考える補助のツールを作ったりした。補助ツールは2日でできて、前のチャート作成サービスもそうだったし、短い時間で何かが作れるのはうれしい。それらが名前付けの作業では得られない気分を補填したと思うし、その願望があった。いずれも必要なもので、すぐに活用しているし、バランスの取り方としては悪くない。1日2時間集中できるのが12時間にいきなり増えるというのは、僕の場合、想像しにくい成長だ。
・名前を考えぬくことは、プロダクトのタイトルやキャッチコピーぐらいしか、割りに合わないかもしれない。がんばって考えても拙かったり分かりづらかったり似てしまったりする可能性が高いからだ。ならば流用したほうがお得だろう。世の中に出ているものを見ると、そういう思想で削られているのがほとんどだ。僕は名前が好きなのでがっかりする。せめて、自分の作るものだけは隅々まで検討した名前にしたいと思っている。
- Posted at 2012/10/10 16:44
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2012/10/03
・ふとしたきっかけで僕が昔書いていたプログラムのライブラリをみた。正確なひづけは分からないが、2006年ぐらいから書き始めたものだろうか。勤めるかたわら、2010年ぐらいまで書き続けていたようだ。『あぺぽぺ』というゲームのために書かれたライブラリだった。『あぺぽぺ』と同じく歩みを止めている。いくつかのコードは別のプロジェクトに転用したが、全体としては動いていない。となると、プログラム・ライブラリ自体への愛情を僕はあまり持っていなかったのかもしれない。
・当時のプログラムやプログラムの構成を見ていると、僕がどのように考えていたとか、考えれていなかったとかの断片がうかがいしれる。知っている知識や知らなかった知識も推測できる。技術に関しても同じことがいえる。同時に、もっと思い出せないといけないはずなのに、とも思った。意図が不明確だから記憶も弱い。論理的そのものと言えそうなプログラムという文章をいきあたりばったり書いてきた。コード全体がなんとなくだよ?と訴えてくる。
・意図という言葉は僕をいつも詰問する。僕が意図という言葉をよく使うようになったのは、意図がないと人に説明できないからだ。つまり自分にも説明できない。責任が取れない。要するに困る。いつしか意図とプログラムはセットになってきていた。今ではすこし、意図的になったと思う。でも、プログラマと呼ばれるような人と話していると、不徹底なのだとも思っている。
・ところがさっき、プログラムを愛で語られた。その人の愛はプログラムだけではなくITをとりまくほかの技術にも向けられていた。はっとするものがあった。それはおそらく愛のそれは意図よりも強力だと直感したからだろう。意図よりも愛は強く設計や詳細を記憶する。対象を深く理解しようと努める。しかし愛はさめたらどうなるのだろう?意図以下になってしまうのだろうか。それともプログラミングのような対象への愛は劣化が少ないのだろうか。もうだめだ。僕は愛についてあまり詳しくないのでこれ以上書けない。無理をした。これも意図だ。意図止まりだ。
・もしかしたら僕もプログラムに愛を持っているかもしれない。愛着とか執着とかのほうが適当だと今は思っているが。
・RPG企画のほうは楽しんでやっております。こちらはプログラムはまったくやっていません。その分、言い訳はできません。その状況があり難いし、非常にいいことだと思っています。
- Posted at 2012/10/03 17:56
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2012/09/25
・前回の日記から1週間か。よしとしよう…。
・『がいこつ』の2回目の申請も削除されてしまった。特に改善はされていない、との判断をもらった。あとできることは、機能の追加と操作感をiPhoneっぽくするということだろう。前者はちょっとやっておきたいけど、後者はあまり気が乗らない…が、iPhoneのユーザーに物語ゲームを認めてほしいし遊んでほしいので、直したい気持ちもある。なかなか手ごわい。どちらにせよ、精神をいためないようにバックグラウンドでやっていきます。
・それよりも小さなRPGの企画が進んでいて夢中になっている。今までずっとやろうと思ってたけど一歩踏み出せなかったものに踏み込める喜び。縁とか運とか気分とかいくつかが重なった。ありがたいことです。それに、今年あたりから、より素直に作りたいものを作ろうとする能力があがっている。好きなものに取りかかれている。ごちゃごちゃしているけど、そうとしか言えない。ストレートな歩みではなかったからしかたがない。激動の人生という意味ではない。なだらか過ぎて緩急や傾斜がうまく変えられなかった、というほうが正解ではないが近い。いまどきはこういう作り手のほうが多いのではないか。別に才能がないわけではないと思う。
・結局他人が救ってくれる。もしくは掬ってくれる(巣食ってくれるはちょっと違う)。他人が冷たい響きに聞えるなら救世主と言えばいいだろうか。一転、大げさになってしまった。縁、ぐらいに言っておきたいです。それにしても『がいこつ』があったからこそ、というのもある。物語がひとつできたことで、他人に伝わるモノがあったし、自分に対しても行動しやすくなった。ヒットしようがしまいが確実に自身をあらわしている。まだ何も作れていない人は、ひとつ何か作ってみるといいだろう。僕なんかよりずっと思いがけない変化があるかもしれない。
- Posted at 2012/09/25 17:25
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