2012/12/12

・もし今日に日記を書こうとしなければ、12年12月12日だったこともたぶん気がつかなかった。13月はないのでもうしばらく来ない。今日日記と日が2つ繋がるのが絵的に気に入らなかったので、「に」を入れてみたのですが。寝てから起きるまで作っていて、それ以外のことを生存活動以外何もしていない気がします。出力が多いという感じです。RPGは腐ってもRPGと言いますか、コンパクトなRPGのはずなんですが、時間がかかっています。

・時間がかかるというのは、ただ単にマイナスだと言いたいのではなくて、色々と考えることがあるのだなあ思いながら作っています。作るっていうのは、何かを気にしたり、気にしたものをではどうするか?ということの積み重ねだとも。教えることで教える側の理解が深まるという話はよくありますが、作ることでも同じことが言えそうです。

・試行錯誤を多くしながら、快適にRPGのようなゲーム形式を作るのにはどうしたらいいかなと思っています。筆がすすむRPG制作の環境とは?筆がすべるぐらい作れてしまってもいいです。まずは執筆みたいに世界を配置して、それから推敲を重ねるように世界や人々の関わり合い(システム)を作りたいのです。GUIもただのテキストエディタも両方いるかもしれません。2つを行き来するような。正確にはプレイアブルな制作中ゲームの3つでしょうか。今回の制作が終わるころにはどのようなGUI開発ツールが必要なのかが見えてくるかもしれません。もっともツール作りに時間が取られすぎるのは本末転倒で、なぜかというと、そのツールは特に自分に向いているものだからです。今の時点で完成形が求まるというものではないです。自分が変化するから。

・それにしても前回の日記から10日も経っているとは、その間にひとつ書いた気がするのですが、どこかへ行ってしまったか、間違った記憶なのでしょう。それすらがあいまいな日々を過ごしています。

2012/12/01

・あと20分程度で出かけるので、そこまでにどれだけ書けるか、と思い書いてみる。12月。

・相変わらずRPGを作っている。少しずつ世界ができている。今回の制作はプログラミングを担当していないので、できあがっていくものにたいして客観的になれている。客観的というのだろうか、プログラミングを担当しているときよりも、できあがっていくものを眺めている時間が多い。プログラミングだから云々という話ではないかもしれない。自分がいま作っているものをよく見ているだろうか?という話かもしれない。

・僕にとってのビリーバブルにかかせないものは、それを誰がどういう意思で作ったかだ。それがないと信じきることができない。それが直接的に知っているか語られているかも要素としてあるし、そうでなくても作品からそれが感じ取れれば、ビリーバブルとなる。質が高くても、シナリオの基礎がおさえてあっても、それだけでビリーバブルには僕はならないし、なれない。ただたんに質が高いだけのものは、楽しむものというよりは、お勉強とか参考とかのモードになる。

2012/11/22

・制作中のRPGは順調にすすんでいます。今回はゲーム制作なのにプログラミングはしていないので、自分の作っている部分でいうと、たとえば町の人と話すだけでこのゲームを手にとって良かったなあと思えるものにしたいです。世界を気に入ってほしいと思っています。旅行のような、異世界へのジャンプのような…ものを大事にしたいです。

・理想はどこか持っていそうなんだけど、理想を描ききれないとか見つけきっていないとか、制作をしているとそういう気持ちになってくる。もっとなんとかできるはずなんだ。作りながら探していくしかないです。あぺぽぺ的。

・時間が早く過ぎていくような、ゆっくり過ぎていくような揺らぎがこの7日間ぐらい続いています。

・冷え性と飛蚊症は落ち着いたようです。単に体調がすぐれなかっただけかもしれません。何かの病気になるたびに、ずっと続くとこれから生きていくのに大変だなあと思います。野菜をたべています。

2012/11/17

・制作して寝て制作して寝てみたいな数日を過ごしていました。気持ちの良いことです。その数日があったせいか、今日は少し空白めいた過ごしかたをしていると感じます。まだ自分は創作の容器みたいなのが小さくて、何日かすると空になってしまう。無休で働きたいとは思わないが、もう少し創作のイメージがあふれ出てきて持続するような状態になってみたいと思う。いまから器は大きくなるだろうか?

・物語をこねたい

・まだいま作っているゲームは完成していないけど、早くも次の構想を始めている。さもなくば追いつかれてしまう。

・物語ゲームを考えていると、物語が収まりそうな箱やシステムはしばしば浮かんでくるので、どちらかというと物語がたりないような気がしています。だから、物語をもっと数多く作れるようにならなければならないのです。急務です。できれば、単体で動作しつつ、他の物語にも組み込めるような物語をたくさん書けるようになりたいです。

・ここのところ冷え性を感じたり、飛蚊症らしき症状を感じたりと、少し体の状態がよくない。食生活か生活習慣に問題があるのかもしれない。仕事で外食などが多かったのもあるだろうから、野菜などをおおく採ってみようと思っています。こういう病気や食事の話になると母親のほうが詳しくて電話がきたときに色々話をきいた。ネットで調べることは僕にもできるけれど、そういう知識を持っている先代を頼りにしてみたくもあるのです。ここまでコンピュータに依存した生活をしつつも、ネットは万能ではないと、どこかで感じたり思ったりしているのでしょう。

2012/11/12

・埼玉での短期仕事が終わって群馬に帰ってきました。今回の仕事も楽しくできてお金もいただき満足です。今年の残りは個人制作にあてる予定です。年始に宣言した、個人での収入1万5000円(前年の10倍)は達成できそうにないですが、ゲームをひとつ作ってリリースしたし、いま2つめのゲームを作っているし、ようするにゲームを作れるようになったのは大きな進展です。お金の面を除けばゲームを作り続ける生活ができてきました。スコアでいうと、前年を30点ぐらいとして今年は70~80点の出ている感じです。食える収入が出ていたら95点ぐらいです。後はインプットとかプライベートとかの充実、それに健康度で+5点が残っているぐらい。あと1年ぐらいで貯金がつきるけれど、2年ほしい気もするけれど、ともかく1年を大事に使っていきたい気持ちです。地道に続けるのが大事です。

・仕事と個人制作を月単位で切り替えることで、それぞれの感覚を上手に持ち込めている。仕事を年中こなしているときよりも、成長を感じる気さえします。ピュアなプログラミングの技術はさほど向上していないけれど、プログラマとしての仕事はかなり向上していると感じます。向上の理由としては、一緒に働いている人や、一緒に個人制作をしているひとの恩恵が大きい。見ているだけで勝手に勉強になっている。人間は大事ですね。まったく。

・ひとからの恩恵をえるためには、自分が良いと思う人と仲良くなったり、一緒に仕事や生活や学習をしたり、コミュニケーションする時間を長くしたりしなければならない。同じ環境にいること。その前に自分がどういう人を良いと思うかを知らなければならない。それは自分を知らなければならないこととイコールかもしれない。つまり、自分を知るという時間や意識を多めにとらなければならない。あまりにも忙しいとおそろかになるので注意しなければなりません。ときどき空白の時間をいれるのがいいと思っています。

・いま一緒に働いたり作ったりしているような人と今後も一緒にいられるかは分からない。僕が役に立たなかったら、一緒に作ることができないからだ。いらない荷物になる。おいていかれる。もちろん僕がおいていく可能性もあるけど、その可能性はより低いだろう。それでじゃあ、おいていかれたくないから必死に勉強したり努力したりしないとって気持ちもあるけれど、それよりも、一緒に作れる今を大事にしたい、成果を出したいという気持ちが強い。

2012/10/22

・お仕事をいただき、先週から再び埼玉で働いています。何度目かお世話になっている会社だけど、働く度に発見があり、新鮮に働けています。自身の仕事に向かう姿勢にも影響を与えていると思う。

・たとえば友人と何か作ろうとしてみたり、別の分野の人と一緒に働いたりしてみると、以前勤めていた会社は、周りの人がいろいろ手はずを整えてくれていたんだなあと気づかされる。良い意味でも悪い意味でも楽に働けていた。プログラミングの、それも一部の工程に集中できていた。役割分担がはっきりしていた。分担を上手に切り分ける仕事を誰かがしていたのだろう。

・近頃は、ひとりが複数の役割をこなさなければいけない仕事が多くなった。フリーランス的な立場で働いているのもあると思う。最終的にはプログラミングを求められるが、それ以外にも、それ以前にもスキルが求められるようになってきている。プログラミングの話だけでは伝えられないし、言葉やコードを、たとえばビジュアルを使って伝達したほうが良い場合もある。コードを書くよりも、どういうコードが役に立つのか、あるいはどういうコードなら書けるか、ということを考える割合が増えている。難易度もコストも高いプログラミングの代わりに、難易度もコストも低くしかももっと良い成果を出せるプログラムを考えることもできる。大変だけど楽しいとも思っています。個人制作に近いとも。誰かが何かを作りたがっている。それが自分か他人かの違い。

・オフィスで共に働いたり、遠隔地でチャットをしながら作業をしたりする。一緒に走ってくれる人がいるのはありがたい。ひとりでいるのはすきだけど、ひとりでいつづけるのは苦しい。所属はないけれど、いまの生活はもう、ひとりとは言わないかもしれない。

2012/10/14

・中3日での日記になる。久しぶりという言葉は久しぶりではないが、こんなに間隔が短いのは久しぶりだ。ふっと息を整えたいときに日記を書くのだろう。息継ぎ。深呼吸。もしかすると睡眠をたっぷりとった翌日に日記を書きたくなるのかもしれない(要調査)。

・父親に重病の疑いがあってCTの再検査にかかった(掛かったと書くそうだが、まだ慣れていないのでひらがなで書いてみた)。結果はシロだったので、一安心したのだけれど、結果が出るまでは相当心配したし、緊張と心配を分けるならばここ数年では一番の心配事だったかもしれない。自分の中で起こりえる未来をシミュレートをした。はたから見ると、定職も持たずに、自分制作などと称して、貯金を減らしながら日々をすごしている自身がとても心配されるのかもしれないが、僕からみると今回の両親の件は比べ物にならないぐらい心配した。やはり、健康とか人間関係とかなのだと思う。自分だけでは動かせない問題だからだろうか。

・自分だけでは動かせない問題は思い通りにならない。良い方向に思い通りにならない場合もある。人々はたいてい悪い方向になったときに思い通りにならなくなったと感じるし、言葉にしたくなる。良い方向だと思いがけなくって書くのか。正しい言葉遣いもあるだろうし、みんな違うのだろうが。幸せなときや楽しいときは、語彙は少なくていいし、言葉にする必要すらないことが多い。言葉とは存在自体がネガティブなものなのかしれない。人間らしくもあるのでしょう。色んなものがかかっていく。